パパ活する主婦が増えている。結構感じている男性も多い。
これは数字でも裏付けられている現象だ。
主婦層のパパ活希望者が増加している背景には、単純に「遊ぶお金が欲しい」だけでは説明できない、深刻な経済的事情がある。
実際この物価高だ。ある程度所得がある自分でも苦しい。
一般主婦ならさらにきついのだろう。家計がギリギリの状態でパートに出ても時給と勤務時間に限界があり、思うように収入が伸びない。
でも、生活費や子どもの教育費、そして自分自身のために使うお金も必要だ。
そんな状況で、主婦たちがパパ活を選択肢の一つとして考え始めている。
その理由を、経済的な側面から掘り下げていく。
パパ活界隈に主婦が増えるのは不景気以外の何物でもない

主婦がパパ活に関心を持つ第一の理由は、家計が厳しいこと。
夫の給料だけでは生活費が足りない、または足りていても余裕がない家庭が増えている。
食費、住居費、光熱費、子どもの習い事や教育費…支出は減らせない一方で、収入は簡単に増やせない。
そこでパートに出る主婦が多いが、時給は1000円前後が相場だ。1日4〜5時間働いても月収は5〜8万円程度。
扶養の範囲内で働くなら、これが上限に近い。
でも、それでも足りないのが現実だ。物価に追いつかない。子どもが成長すればお金もかかる。
- パート収入は時給と時間で決まる
- 扶養範囲内だと月5〜8万円が限界
- 物価上昇で支出は増える一方
パートでは限界がある。
だから短時間で収入を得られる方法を探す主婦が、パパ活に行き着くパターンが増えているんだと思う
「1回の食事で数千円〜数万円」という金額は、パートの時給換算では考えられない効率だ。
月に数回会うだけで、パート収入と同等かそれ以上を得られる可能性がある。
そういった経済合理性が、主婦をパパ活に向かわせている。
パパ活は主婦にとって都合の良い仕組みがある

パパ活が主婦に選ばれる理由の一つに、「扶養控除の壁を気にしなくていい」という点がある。
パートで働く主婦の多くは、年収103万円や130万円といった扶養控除のラインを心がけている。
これを超えると税金や社会保険料の負担が増え、場合によっては手取りが減ることもある。
だから時間を増やして働きたくても、働けない。
そのジレンマを抱えている主婦は多い。
パパ活の場合、そもそも「給与」としての記録が残らないケースが多い。
現金で受け取ることがほとんどで、扶養控除の判定には直接影響しにくい。
もちろん、厳密には所得として申告義務が発生する可能性もある。でも実際には、多くの主婦が申告していないのが現状だ。
- 扶養控除の壁を気にせず収入を得られる
- 給与記録が残らないケースが多い
- 短時間で効率的に収入を得られる
パートのように時間と場所に縛られず、自分の都合に合わせて会う。それでいて収入はパート以上。この効率の良さが、主婦にとって大きな魅力になっている。
りょう扶養の壁を超えないように調整するのは、本当に神経を使います。パパ活ならその心配がない、と考える主婦が増えているのは事実です。
パートより時間効率が圧倒的に高い
パパ活の最大のメリットは、時間効率の良さだ。
パートで月5万円稼ぐには、時給1000円なら50時間働く必要がある。
1日5時間、週2〜3回のペースだ。
一方、パパ活なら1回の食事で5000円〜3万円程度を受け取ることができる。
月に数回会うだけで、パートと同等かそれ以上の収入を得られる計算になる。
しかも、パートのように毎週決まった曜日・時間に拘束されることもない。
自分の都合がいい時だけ会えばいい。
この圧倒的な時間効率が、忙しい主婦にとって魅力なんだ。
扶養を外れたくない主婦にとっての抜け道
扶養控除を維持したまま収入を増やしたい。
これは多くの主婦が抱える願望だ。
パートで年収103万円を超えると、所得税がかかる。130万円を超えると社会保険料の負担も発生する。結果的に手取りが減ることもある。
だから、103万円以内に抑えながら働く主婦が多い。でも、それでは収入が足りない。
パパ活の場合、お手当は「贈与」として受け取るケースが多い。
贈与税の基礎控除は年間110万円なので、この範囲内なら税金はかからない。
もちろん、継続的に大きな金額を受け取ると「所得」とみなされる可能性もある。
でも実際には、多くの主婦が税務申告をしていないのが現実だ。
この「グレーゾーン」が、扶養を外れたくない主婦にとっての抜け道になっている。
美容費や交際費など「自分のお金」が欲しいのは主婦も同じ
主婦がパパ活を始める理由は、家計の補填だけではない。
「自分のために使えるお金が欲しい」という心理も大きい。美容費、服代、友達とのランチ代…これらを家計から出すのに罪悪感を感じる主婦は多い。
夫に「また美容院行くの?」と言われたくない。子どものものを買うのは躊躇しないのに、自分のものを買うときは申し訳なく感じる。
そんな心理的な負担から解放されたい。
だから、自分で稼いだお金を自分のために使いたいんだと思う。
パパ活で得たお手当は、「自分のお金」として使える。
夫に報告する必要もないし、罪悪感を感じることもない。
この「自分のお金」という感覚が、主婦にとって大きなモチベーションになっている。
お金そのものだけでなく、お金を使う自由と、それに伴う精神的な解放感が得られる。



私も最初は「家計のため」と思っていました。でも実際には、自分のために使えるお金があるという安心感が、予想以上に大きかったです。
美容にかけるお金を夫に言いづらいのだそう
美容にかかる費用は、主婦にとって悩みの種だ。
美容院代、化粧品代、エステやネイル…これらを全部合わせると、月に数万円かかることもある。
でも、夫にその金額を言うと「そんなにかかるの?」と驚かれる。
男性の多くは、美容にどれだけお金がかかるか理解していない。だから「また美容院?この前行ったばかりじゃない」と言われてしまう。
そういった夫の反応が、主婦にとってストレスになる。
パパ活で得たお金なら、夫に報告する必要はない。好きなだけ美容にお金をかけられる。この自由が、主婦にとって大きな魅力なんだと思う。;
友達との交際費を自分で賄いたい
主婦同士のランチや、学生時代の友達との飲み会。
こういった交際費も、家計から出すのに抵抗がある主婦は多い。
「遊びに使うお金を家計から出すのは申し訳ない」のだそう。
でも、友達との時間は大切だ。
息抜きも必要だし、自分だけの時間を持つことは精神的な健康にもつながる。
だから、交際費を自分で稼いだお金で賄いたい。そう考える主婦が、パパ活に関心を持つ。
月に数回パパ活で会えば、友達とのランチ代や飲み会代は十分に賄える。
罪悪感なく、自由に使える。
この「自分で稼いだお金で、自分の楽しみに使う」という感覚が、主婦に精神的な余裕を与えているんだろうな。
主婦がパパ活を始める心理的背景と承認欲求も分析したい


主婦がパパ活を選ぶ理由は、お金だけではない。
心理的な背景も大きい。家庭で「母」としてしか見られない孤独感、女性として扱われたいという欲求、夫との関係が冷めた後の心の居場所探し…これらが、主婦をパパ活に向かわせている。
経済的な理由が表向きの動機だとしても、深層心理には別の欲求が潜んでいる。
承認欲求、孤独感の解消、自分を取り戻したいという願望。これらが複雑に絡み合って、主婦をパパ活に導いている。
ここからは、そういった心理的な側面を掘り下げていく。
家庭で「母」としてしか見られない孤独感はよく話題に上がる。
主婦の多くが抱える悩みの一つが、「母親としてしか見られない」という孤独感だ。これは顔合わせの時に本当によく聞くセリフだ。
子どもにとっては「お母さん」。夫にとっても「子どもの母親」「家事をする人」。自分の名前で呼ばれることも少なくなる。
「〇〇ちゃんのママ」と呼ばれることに慣れていく。それが自然に感じる一方で、心の奥では「私は誰だったのか?」と思う瞬間があるのだとか?
昔は母親である前に、一人の女性だった・・・。
名前があって、好きなことがあって、誰かに必要とされていた・・・。
その感覚を、どこかで失っていく。
パパ活の場では、「母親」ではなく「一人の女性」として扱われる。
それが、主婦にとって大きな癒しになる。
名前で呼ばれ、女性として見られ、話を聞いてもらえる。その時間が、失っていた自分を取り戻す瞬間になるんだ。
夫との会話は業務連絡だけでつまらない
結婚して子どもが生まれると、夫との会話が変わる。
「今日、保育園でこんなことがあった」「明日、病院に連れて行く」「ゴミ出しお願い」…こういった業務連絡ばかりになる。
恋人だったころのような、他愛のない会話がなくなる。
夫婦として機能してはいるが、対等な関係ではない。
気づけば、夫は仕事の話ばかりしている。自分は家のことしか話していない。
お互いに相手の話を聞いているようで、実は聞いていない。
こういった関係が続くと、孤独感が募る。
パパ活で会う男性とは、業務連絡ではない会話ができる。
趣味の話、仕事の話、将来の話…「母親」としてではなく、一人の人間として話を聞いてもらえる。
その対等な関係が、主婦にとって新鮮で、心地よい。
自分の名前を呼ばれる機会が減っていく
子どもが生まれてから、自分の名前を呼ばれることが減った。
そう感じる主婦は多い。
家庭では「ママ」「お母さん」。ママ友との会話では「〇〇ちゃんのママ」。夫からも「ねぇ」と呼ばれることが増える。
自分の名前を呼ばれる機会が、どんどん減っていく。
名前は、自分自身を象徴するものだ。それが呼ばれないということは、自分自身が見えなくなっているような感覚になる。
パパ活の場では、下の名前で呼ばれる。それだけで、自分が「母親」ではなく「一人の女性」として扱われていると感じる。
この感覚が、主婦にとって大きな意味を持つんだ。
主婦がパパ活に求めるのは一人の女性として扱われることへの渇望である
主婦がパパ活に求めるものの一つが、「女性として扱われる」ことだ。
家庭では、母親として、妻として、家事をする人として扱われる。
女性としての魅力を意識する場面は、ほとんどない。
でも本音は違う。
- 心の奥では「まだ女性でいたい」と思っている。
- 髪を整え、メイクをし、おしゃれをしたい
- 男に見てほしいし、認めてほしい
パパ活の場では、そういった欲求が満たされる。
男性から女性として扱われ、褒められ、必要とされる。
その体験が、彼女たちがパパ活にハマっていく理由。主婦にとって大きな満足感を与えるんだと思う。



正直、最初は罪悪感がありました。でも、久しぶりに「綺麗だね」と言われて、嬉しくない女性はいないと思いますからね。
パパ活する主婦は夫婦関係が冷めているのか?
パパ活をしている主婦に「じゃあ離婚は?」ときくと考えてないと答えることが実は多い。
夫婦関係が完全に破綻しているわけではない。でも、冷めている。
そんな状態の主婦が、パパ活に向かうケースも多いんだろう。
夫とは会話が減り、キスもセックスも・なんのスキンシップもなくなり、ただ同じ家に住んでいるだけの関係。
離婚するほどの理由はないが、満たされない何かがある。
その「何か」を埋めるために、パパ活が選ばれる。
心の居場所を求めて、主婦は外に目を向ける。パパ活は、その受け皿になっている。
セックスレスの主婦はパパ活にハマりやすい。
夫婦のセックスレスは、主婦がパパ活を始めるきっかけの一つだ。
彼女たちは想像以上にセックス中に盛り上がる。こちらが引いてしまうほどだ・・。やはり女性にだって性欲はある。何もないまま数年当いうのはきついのだろう。
パパ活希望者として主婦が男性に選ばれる理由もある


パパ活市場では、若い女性が有利と思われがちだ。
でも実際には、主婦も一定の需要がある。
むしろ、主婦だからこそ選ばれる理由がある。トラブルになりにくい、落ち着いている、既婚者同士の共感がある…こういった要素が、パパにとって魅力になっている。
ここからは、パパ側の視点から、なぜ主婦が選ばれるのかを見ていく。
トラブルになりにくい割り切った関係を望むパパの需要


パパ活をする男性の中には、トラブルを避けたいと考える人が多い。
若い女性は感情的になりやすく、関係が複雑化するリスクがある。
「好きになってしまった」「もっと会いたい」と言われると、面倒だ。
主婦の場合、家庭があるため、感情を持ち込みにくい。お互いに割り切った関係を保てる。
この「割り切り」が、パパにとって安心材料になる。
- 主婦は感情を持ち込みにくい
- お互いに家庭がある前提で関係を保てる
- 依存されるリスクが低い
パパにとって、主婦は「扱いやすい相手」なんだ。
感情的なトラブルが少なく、ビジネスライクに関係を続けられる。
その安定感が、主婦を選ぶ理由になっている。
依存されずビジネスライクに付き合える
若い女性の中には、パパに依存してしまう人がいる。
経済的に頼りすぎて、パパなしでは生活できなくなる。
感情的にも依存して、恋愛感情を持ってしまう。
そうなると、関係を終わらせるのが難しくなる。トラブルに発展するリスクも高まる。
主婦の場合、家庭があるため依存しにくい。夫がいて、子どもがいて、生活基盤がある。
パパ活はあくまで「副収入」「息抜き」の位置づけだ。だから、ビジネスライクに付き合える。
この距離感が、パパにとって心地よい。
感情的にならず大人の対応ができる
主婦は社会経験があり、人間関係の距離感を理解している。
若い女性のように「どうして連絡くれないの?」「私のこと、どう思ってる?」と感情的にならない。
約束の時間を守り、マナーを守り、礼儀正しく接する。お互いにとって気持ちいい関係を維持できる。
パパにとって、こういった「大人の対応」ができる主婦は貴重だ。
余計なストレスなく、楽しい時間を過ごせる。
それが、主婦を選ぶ理由になっている。
若い女性にはない落ち着きと会話力の魅力
主婦の魅力の一つが、落ち着きと会話力だ。
若い女性は見た目は華やかだが、会話が続かないことも多い。
社会経験が少ないため、話題が限られる。
主婦の場合、家庭のこと、仕事のこと、社会のこと…幅広い話題に対応できる。人生経験があるため、会話に深みがある。
パパにとって、こういった会話力は大きな魅力だ。



若い子と会っても、話が続かないことがあります。主婦との会話は、自然に盛り上がるんです。
社会経験があり話題が豊富
主婦の多くは、結婚前に仕事をしていた経験がある。子育てをしながらパートをしている人もいる。
そういった社会経験があるため、話題が豊富だ。
ニュースの話、経済の話、仕事の話…若い女性には理解しにくい話題でも、主婦なら付いてこられる。
パパにとって、こういった会話ができる相手は貴重だ。食事の時間が充実する。
会話が楽しいから、また会いたくなる。
それが、主婦を選ぶ理由になっている。
聞き上手で共感力が高い
主婦は、聞き上手だ。
家庭で子どもや夫の話を聞く習慣があるため、相手の話に耳を傾けることに慣れている。
パパの仕事の愚痴や悩みを、否定せずに聞いてくれる。共感して、励ましてくれる。
この共感力が、パパにとって大きな癒しになる。
家庭では妻に愚痴を言えない。職場では弱音を吐けない。そんなパパにとって、主婦との時間は貴重な息抜きになる。
話を聞いてくれて、共感してくれる。
それだけで、心が軽くなる。
この癒しの時間が、主婦を選ぶ理由になっているんだ。
既婚者同士だからこそ生まれる安心感と共感がよい
主婦とパパ、どちらも既婚者である場合が多い。
この「既婚者同士」という共通点が、安心感と共感を生む。
お互いに家庭があり、家庭を壊すつもりはない。だから、関係が深入りすることはない。
この前提があるため、安心して会える。
お互いに家庭を壊すつもりはない前提
既婚者同士の関係は、最初から「家庭を壊さない」という暗黙の了解がある。
主婦は夫や子どもを捨てるつもりはない。パパも妻や家庭を捨てるつもりはない。
だから、お互いに深入りしない。
恋愛感情を持ち込まず、割り切った関係を保つ。
この前提があるため、安心して会える。
トラブルになるリスクが低い。
既婚者同士だからこその、安定した関係が築けるんだ。
家庭の悩みを分かち合える
既婚者同士だからこそ、家庭の悩みを分かち合える。
夫婦関係のこと、子育てのこと、家計のこと…こういった話題は、独身の若い女性には分からない。
でも、既婚者同士なら共感できる。「分かるよ、その気持ち」と言い合える。
この共感が、お互いにとって癒しになる。
家庭では言えない本音を、パパ活の場で吐き出す。
それが、ストレス解消になっている。
年齢が近く話が噛み合いやすい同世代ニーズ


パパの年齢層は、30代後半〜50代が多い。
この年代の男性にとって、20代前半の若い女性とは話が噛み合わないこともある。ジェネレーションギャップを感じることもある。
主婦の場合、30代〜40代が多い。パパと年齢が近いため、話が噛み合いやすい。
同世代だからこその安心感がある。
- パパと年齢が近く話が噛み合う
- ジェネレーションギャップが少ない
- 同世代の共感が得られる
若さではなく、落ち着きと共感を求めるパパにとって、主婦は理想的な相手だ。
年齢が近いからこその安心感と、会話の楽しさがある。それが、主婦を選ぶ理由になっている。
パパ活する主婦も見えないリスクは知っておくべき


パパ活は、主婦にとって手軽に収入を得られる手段に見える。
でも、見えないリスクも多い。
夫にバレたときの法的リスク、弱みにつけ込まれる脅迫のリスク、そして始めやすいからこそ陥る罠…これらを知らずに始めると、取り返しのつかないことになる。
ここからは、パパ活する主婦が直面するリアルなリスクについて語る。
夫にバレたときの法的リスクと慰謝料相場は相当高い
パパ活が夫にバレたとき、最も深刻なのは法的リスクだ。
パパ活の内容によっては、不貞行為とみなされる可能性がある。
不貞行為が認められれば、慰謝料請求の対象になる。
慰謝料の相場は、ケースによって異なる。
によると、パパ活で不倫と認められた場合、数十万円〜300万円の慰謝料が発生する可能性がある。
体の関係がある場合は、ほぼ確実に不貞行為とみなされる。
- 体の関係がある場合は不貞行為になる
- 慰謝料は数十万円〜300万円程度
- 離婚に発展する可能性もある
お金を稼いだつもりが、逆に高額の慰謝料を支払うことになる。そのリスクを理解しておく必要がある。
パパ活が「不貞行為」に当たるかどうかは、内容による。
体の関係がある場合は、ほぼ確実に不貞行為とみなされる。食事だけの場合は、グレーゾーンだ。
ただ、継続的に特定の男性と密会している事実があれば、裁判で不利になる可能性はある。
夫が証拠を掴んでいれば、慰謝料請求や離婚訴訟に発展する。
そのリスクを考えると、パパ活は軽い気持ちで始められるものではない。
離婚に発展すれば親権問題にも影響
パパ活が原因で離婚に至った場合、親権問題にも影響する。
不貞行為が認められれば、親権で不利になる可能性がある。
特に、子どもがいる主婦にとっては致命的だ。
お金のためにパパ活を始めたつもりが、子どもを失うことになるかもしれない。
このリスクを、始める前に真剣に考える必要がある。
主婦という弱みにつけ込んだ脅迫・恐喝の実態がないとも言えない
主婦という立場は、パパ活の場合弱みになることがある。
「夫にバラす」「会社にバラす」と脅され、金銭や体の関係を強要されるケースがある。
主婦は家庭を守りたいため、脅しに屈しやすい。
この弱みにつけ込む悪質なパパが存在する。



脅迫されたら、すぐに警察や弁護士に相談してください。一人で抱え込むのが一番危険です。
写真や動画を撮られて脅迫される
パパ活の場で、写真や動画を撮られるリスクもある。
一緒にいるところを撮影され、それをネタに脅迫される。
「夫にバラす」「ネットに晒す」と言われる。
一度撮られた写真や動画は、消すことができない。
相手が保存している限り、永久に弱みを握られる。
このリスクを避けるためには、写真や動画を撮らせない、撮られそうな場所に行かない、といった自衛が必要だ。
始めやすい主婦向けアプリ普及が生んだ参入ハードルの低下も一つの原因
パパ活アプリの普及により、誰でも簡単にパパ活を始められるようになった。
ペイターズやシュガーダディといったパパ活アプリは、登録が簡単で、すぐに相手を見つけられる。
他にも今は既婚者専用のアプリもある。
この手軽さが、参入ハードルを下げている。
深く考えずに始めてしまう主婦が増えている。
でも、簡単に始められるからこそ、リスクも高い。
マッチングアプリ感覚で始めてしまう
パパ活アプリは、一般的なマッチングアプリと見た目がほとんど変わらない。
だから、「出会い系」というより「マッチングアプリ」の感覚で始めてしまう主婦が多い。
でも、実態は全く違う。
金銭のやり取りがある以上、リスクも責任も伴う。
その認識がないまま始めると、トラブルに巻き込まれる可能性が高くなる。
パパ活希望者に主婦が増えている背景とリアルな声
ネットにころがるパパ活主婦の嘆きと癒しを最後に紹介しよう。
家の中で自分が消えていく感じがした
子ども中心の生活で自分の時間がなく、でも美容もやめたくなくて。毎日夫の帰りを待つだけで、母親としてしか見られない日々が続くと、自分が女性であることを忘れそうになる。
正直、最初は罪悪感もあったけれど、ちゃんと話を聞いてもらえる時間が欲しかっただけだった。
外で誰かに大人として扱われることが、こんなに嬉しいとは思っていなかった。
家計の足しにするという面もあるけれど、それ以上に夫から相手にされない寂しさが理由だったかもしれない。
ただ、やっぱり割り切るって思ってた以上に難しい部分もあって。
自由に使えるお金が本当に少なくて
家計管理を任されていても、自分で自由にできるお金は少ないのが一般的で。パートに出ても時間と体力を使う割に手元に残る分は少なく、結局家族のために消える。
思ってたより気楽な関係で、年齢が近い分話も合いやすかった。若い子と違って落ち着いて話ができるから疲れないと言われて、それが意外と需要なんだと知った。
自分の美容代や息抜きのために使えるお金ができて、少しだけ気持ちに余裕が出てきた気がする。ただ、続けるかどうかはまだ迷ってる。
孤独感を解消したくて始めたけれど
夫が不在の間の孤独感を解消したくて、外で大人と交流したいという理由で始める人もいて。
家庭の中で自分が消えていく感覚があって、それを取り戻す方法として安全に話を聞いてもらえる場所を選んだ。
実際に会ってみると、思っていたよりちゃんとした人もいるし、女性として扱われる感じが新鮮だった。でも、割り切りって言いながら、どこまで踏み込んでいいのか分からなくなるときもある。
金銭が絡む分、相手に依存して不倫関係になってしまうこともあるらしくて。結局のところ、自分が何を求めてるのか、よく分からなくなることもある。
よくある質問
- パパ活する主婦は夫に黙っているのが普通ですか?
-
ほとんどの主婦は夫に黙っている。夫に言えば理解されず、関係が悪化するリスクが高いからだ。ただ、バレたときのリスクも考えておく必要がある。
- パパ活で主婦が月にいくら稼げるのが現実的ですか?
-
大人なしの場合、1回5,000円〜3万円が目安。月に数回会えば、月5〜10万円程度が現実的だ。大人ありなら50,000円や10万円以上も期待できる。
- 主婦のパパ活がバレる原因で一番多いのは?
-
スマホの履歴やメッセージが見られるケース、金銭の動きが怪しまれるケース、外出頻度が増えて不審に思われるケースが多い。慎重な管理が必要だ。
- パパ活する主婦は既婚者のパパを選ぶべきですか?
-
既婚者同士の方が、お互いに家庭を壊さない前提で関係を保てる。トラブルになりにくいため、安全性は高い。ただ、絶対ではない。
- 主婦がパパ活を始める前に知っておくべきリスクは?
-
夫にバレたときの慰謝料リスク、脅迫や恐喝のリスク、写真や動画を撮られるリスクがある。これらを理解した上で、自己責任で判断する必要がある。
まとめ
パパ活希望者に主婦が増えている理由は、経済的な困窮と心理的な欲求が複雑に絡み合っている。
家計がギリギリで、パート収入では限界がある。
扶養控除の壁を気にせず短時間で稼ぎたい。そして、自分のために使えるお金が欲しい。
同時に、家庭で「母親」としてしか見られない孤独感、女性として扱われたい渇望、夫との関係が冷めた後の心の居場所を求めている。
パパ側から見れば、主婦はトラブルになりにくく、落ち着きがあり、既婚者同士の共感がある。
年齢が近く話が噛み合う。だから選ばれる。
でも、リスクも大きい。
夫にバレれば慰謝料や離婚のリスクがある。脅迫や恐喝の被害に遭う可能性もある。
本当に大事な解決策は、社会構造の見直しだ。主婦が経済的に自立でき、承認欲求を健全に満たせる社会を作る。
夫婦関係を見直し、お互いを尊重し合える関係を築く。
パパ活は、あくまで症状であって原因ではない。
社会全体が、この問題に向き合う必要があるんだとおもった。


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